9月公演『さばかれしあこがれ』その魅力
ども門久由賀里(かどひさゆかり)です。
公演の稽古も佳境に入りまして1日稽古が連日続いております。
この作品話が面白そうという声をよくいただきます。
ええ確かに。(* ̄∇ ̄)ノ
でもこの芝居、魅力はそれだけじゃないんです。通常の芝居のように劇中にSEやBGMをながすのではなく、役者と一緒にピアノの弾き語りも物語を綴るのです。←ここ重要ポイント。
あと照明も魅力です。
そんな役者と生演奏と照明の競演の世界、ぜひご鑑賞ください。
只今役者、中野さん(ピアノ奏者)、一体となって呼吸を合わせております。
演出家よんに「音楽を感じろ」とオリビアを聴きながら。あ、いや、発破かけられながら。
( ̄▽ ̄;)
みなさまどうぞご来場お待ちしております。